二次試験対策・特別コラム
こんにちは!大学受験逆転勉強法のTAKENAKAです。
京大の2次試験が近づいてきましたね。僕のブログを「京大 勉強法」で検索なさった方がいたので、今日は記述試験のときに「こういうことを工夫するといいよ」というTipsを急遽書こうと思います。
といっても、僕は理系だったので、数学、物理などに特化した、しかし、英語、国語でも通用するような事項を書きたいと思います。
・記述式の解答は、論理的な筋道をつけて、途中まででも書け。
京大を志望する方には釈迦に説法かもしれませんが、特に数学、物理は、たとえ完全正解できなくても、論理的な筋道が通っていたら、部分点をもらえる可能性があります。
記述試験は、必ずしも全て完全正解する必要はありません。途中までの過程が正しければ、部分点をもらえます。採点者は鬼ではありません。人間です。大学側は、才能のある学生が欲しいんです。だから、たとえ正解でなくても、ユニークな解法をするような学生はポイント高いです。だから、たとえ完全に正解が見えなくても、とりあえず書いてみる。解答の途中も、できるだけ途中を飛ばさず、論理的に書く。このことで僕も救われたと思います。
・解答を書いている途中で間違いに気付いたら、消しゴムで消さず鉛筆で×をつけろ。
理由は二つあります。消しゴムで消す時間がもったいないことと、思考の途中経過を採点者に印象付けるためです。繰り返しますが、必ずしも正答する必要はないんです。
もちろん、正解することが理想ですが、そうはいかないことも間々あります。判断力、論理の構築力などを見るのが記述試験の眼目ですから、英語の英文解釈などもそうですが、分からない単語の意味は空白にしておく事などは全体の論旨からすれば些細なことです。ともかく筋の通った解答を目指すこと。このことを僕はおすすめします。
・全問正解する必要はない。全科目大体六・七割できれば合格圏。
京大の場合、東大と違って良い問題が多いです。ひねくれた難問が少ない。それだけに、逆に基礎力が問われると僕は思います。だから、受験生のほとんど全員ができない難問は、決して全て解く必要はない。
ただ、京大クラスになると、定石のような決まりきった解き方がそのまま出ることはありえないです。だから、直前には過去問を解答とつき合わせながら解き、その論理の流れを頭に叩き込む、ということがセンスをつける上で大事です。この際、必ずしも解ける必要はありません。去年と同じ問題はまず出ないですから。ただ、傾向はつかみましょう。
問題は、完璧に解答しよう、という幻想を捨てること。僕の経験では、六割取れれば合格します。
・たとえ1科目が1問も解けなかったとしても、最後まであきらめるな。
入学試験は、受けてみるまで分かりません。現に、僕は早稲田の数学が1問の途中までしか解けませんでしたが、他の科目に助けられて合格しました。つまり、受験科目のうち、1問も解けない科目があっても、最後まであきらめてはいけない、ということです。
逆に、どの科目も水準以上の点数を取った東京理科大は、補欠合格でした。
このように、大学受験は、何が起きるか分かりません。最後まであきらめない、これが肝要です。
京大の2次試験が近づいてきましたね。僕のブログを「京大 勉強法」で検索なさった方がいたので、今日は記述試験のときに「こういうことを工夫するといいよ」というTipsを急遽書こうと思います。
といっても、僕は理系だったので、数学、物理などに特化した、しかし、英語、国語でも通用するような事項を書きたいと思います。
・記述式の解答は、論理的な筋道をつけて、途中まででも書け。
京大を志望する方には釈迦に説法かもしれませんが、特に数学、物理は、たとえ完全正解できなくても、論理的な筋道が通っていたら、部分点をもらえる可能性があります。
記述試験は、必ずしも全て完全正解する必要はありません。途中までの過程が正しければ、部分点をもらえます。採点者は鬼ではありません。人間です。大学側は、才能のある学生が欲しいんです。だから、たとえ正解でなくても、ユニークな解法をするような学生はポイント高いです。だから、たとえ完全に正解が見えなくても、とりあえず書いてみる。解答の途中も、できるだけ途中を飛ばさず、論理的に書く。このことで僕も救われたと思います。
・解答を書いている途中で間違いに気付いたら、消しゴムで消さず鉛筆で×をつけろ。
理由は二つあります。消しゴムで消す時間がもったいないことと、思考の途中経過を採点者に印象付けるためです。繰り返しますが、必ずしも正答する必要はないんです。
もちろん、正解することが理想ですが、そうはいかないことも間々あります。判断力、論理の構築力などを見るのが記述試験の眼目ですから、英語の英文解釈などもそうですが、分からない単語の意味は空白にしておく事などは全体の論旨からすれば些細なことです。ともかく筋の通った解答を目指すこと。このことを僕はおすすめします。
・全問正解する必要はない。全科目大体六・七割できれば合格圏。
京大の場合、東大と違って良い問題が多いです。ひねくれた難問が少ない。それだけに、逆に基礎力が問われると僕は思います。だから、受験生のほとんど全員ができない難問は、決して全て解く必要はない。
ただ、京大クラスになると、定石のような決まりきった解き方がそのまま出ることはありえないです。だから、直前には過去問を解答とつき合わせながら解き、その論理の流れを頭に叩き込む、ということがセンスをつける上で大事です。この際、必ずしも解ける必要はありません。去年と同じ問題はまず出ないですから。ただ、傾向はつかみましょう。
問題は、完璧に解答しよう、という幻想を捨てること。僕の経験では、六割取れれば合格します。
・たとえ1科目が1問も解けなかったとしても、最後まであきらめるな。
入学試験は、受けてみるまで分かりません。現に、僕は早稲田の数学が1問の途中までしか解けませんでしたが、他の科目に助けられて合格しました。つまり、受験科目のうち、1問も解けない科目があっても、最後まであきらめてはいけない、ということです。
逆に、どの科目も水準以上の点数を取った東京理科大は、補欠合格でした。
このように、大学受験は、何が起きるか分かりません。最後まであきらめない、これが肝要です。

