大学受験勉強法(その他)
さて、前の書き込みの続きです。動機付けははっきりしましたが、大学受験に合格するには、正直理想と現実との間にギャップがありますね。
大抵の場合、ポジティブに考えるより、ネガティブに考えてしまうものです。今の僕の実力で、東大に合格できるだろうか、とか、京大に合格できるだろうか、とか心配になりますよね。
大抵の人は、自分を過小評価しているものです。自分自身の持っているイメージの問題です。この、自分自身の持っているイメージを高めてからでないと、モチベーションってなかなか続かないんですよ。僕がそうでしたから。
では、どのようなことをすれば、自分自身のイメージを高められるか?、実はシンプルなんです。
誰でも出来る簡単なことに成功して、潜在意識に自分の成功体験のイメージを持たせればいいんです。
例えば、朝起きて、牛乳を飲む。このときに、「私はこの牛乳を飲むことに成功する」と強く念じながら言葉に出します。飲み終わった後、「成功した。私の言ったことは実現できる」と、やはり声に出します。
こういった小さい成功体験は、潜在意識にとって、東大合格、とか、京大合格、とかいうビッグな成功体験と区別がつかないんです。ですから、このような誰でも出来るようなことを、声を出して「成功した。私の言ったことは実現できる」と言うだけで、潜在意識は、自分自身ってすごい、と思ってしまうんです。このことを毎日5回以上、3週間ぐらい続けてください。そうすると、自分に対する自信が芽生えてきます。
ここまで出来ましたか?そうしたら、自分の現在の実力を確認しましょう。そして、受験する日にちは決まっているから、自分の実力に見合った小さな、しかし具体的な目標を、受験期日から逆算して、何年何月何日までにどれだけのことをする、という風に決め、手帳に書いて毎日ながめてください。
こうやって、具体的な目標をこなしていくことで、実力が付いていきます。
そして、成功したときには、自分に御褒美をあげてください。そうすれば、また次回頑張っていこう、という気持ちになるし、モチベーションを高めることも出来ます。お試しあれ。
さて、動機付けとモチベーションの話をします。
以前詳しく触れることが出来なかったので、今回はその続きを書くことにします。
まず、動機付けですが、例えば「東大に合格する」と言っただけでは、勉強するのがつらくなります。理想と現実の間にギャップがあるからです。ですから、「東大に合格してどうなりたいのか」を考える必要があります。
例えば、女の子にモテたい、とか、そういう動機でも良いんです。そういった、はっきりした動機を自分の中に見つける必要があります。
可愛い女の子が恋人になるんだったら、ある意味一生懸命勉強できますよね?まず、そういった動機付けが必要です。
そして、動機を20個ぐらい書きます。ともかく、思いつくままノートにどんどん書いていきます。
人間の脳は、同時に幾つものことを考えることが出来るようになっています。ですから、紙に書く、というのは、ボーっとしているときに思いつく考えを具体的にする力があります。
そうしたら、書いた動機を見直してください。自分で、こんなこと考えていたんだ、と気づくはずです。そのうちの、一番強い動機を3個ぐらい選んで、机や壁に貼ったり、手帳に書き込んで、毎日眺めてください。そうすると大学受験の動機付けとして、だんだん自分の中に入っていきます。
特に、朝起きて一番とか、寝る直前とか、そういうときに眺めてください。潜在意識が緩んでいますので、すんなり自分の中に入ってくれます。(続く)
さて、面白い勉強法をあなたに紹介しましょう。
話によると、灘高の壁の四方には、黒板が張り巡らされているそうです。これは、授業中、ボーっとしていてもいやでも受験勉強に関係のある情報が入ってくるので、特に丸暗記するには効果的なのだそうです。
これは非常に面白く、かつ効果的な方法だと思います。
早速これを応用してみましょう。自宅のトイレの壁や扉に、緊急に暗記しなければならない重要事項を記した模造紙を貼ってしまう、という方法です。
いろいろな色のマジックで、重要事項を大きく書きましょう。英単語でも、数学の公式でもいい。こういうものがトイレの扉に張られていれば、いやでも目に入ってしまいます。
そうすれば、毎日利用するわけだから、いやでも覚えてしまう。
この方法を使えば、単語カードを電車の中で毎日眺める、などという方法より、突拍子のない分記憶しやすくなります。
この方法はお薦めです。お試しあれ。
さて、だいぶ日にちがたってしまいましたが、YGさんから次のようなコメントをいただきました。それにお答えしたいと思います。
> お久しぶりです。
>本質の研究の際には、ありがとうございました。
>
>再び相談なんですが今年行われたセンター試験を塾で受けたのですが、
>326/900点しか取>れませんでした。
>後一年で、東大に行くには後最低でも400点、出来れば500点も増やさねば
>ならず果たし
>て一年間でそれは可能なのか?
>現地点でもう現役東大は無理なのかをTAKENAKAさんに伺いたい
>です。
>宜しくお願いします。
YGさん、コメントありがとうございました。結論から言うと、YGさんの努力次第です。
僕の感触から言うと、センター試験は、決して奇問、難問の出る試験ではありません。高校の基礎が出来ていれば、つまり、毎日(休みの日もあって良いけど)まじめに授業を受けていて、勉強していれば、そこそこ正解の取れる試験です。
これだけの情報で判断することは難しいですが、勉強の仕方さえ間違っていなければ、400点上乗せすることは、僕の判断ではそんなに難しいことではないと思います。
というより、YGさんは、なぜ東大にこだわるのか、その動機をはっきりさせることのほうが先決だと、僕はそう思いますよ。
このことは、僕も最近やっているんですが、自分の目標に対して、なぜそうしたいのか、なぜ成功したいのか、ノートに思いつくまま書き出してみるんです。
書き始めてみると、だんだんポジティブな動機というのが出てくるはずです。
例えば、最初は、女の子にもてたい、とか、賢く見られたい、とか、そういう動機でもいいんです。もっといって、研究者になりたい、とか、専門家になりたい、とかでも良いです。
その動機のうち最大のものを、画用紙に書いて自分の机の前に張っておきましょう。
そして、毎朝、毎晩、眺めてニヤニヤしながら勉強に励みましょう。
こうすれば、自分の目的も明確になるので、勉強にハリが出てくるはずです。
そういう目標を立てると、東大現役合格も、努力次第で出来るようになると思います。
それから、センター試験って、結構要領があるんです。だから、センター試験を怖がるのではなく、基礎プラスセンスを養う、という大学受験の基本に立ち返って、勉強すればいいと思いますよ。
さて、センター試験が近づいてきました。受験生の方は、プレッシャーを感じていらっしゃると思います。今回は、その直前対策について、ヒントをお出ししようと思います。
センター試験というのは、そもそも昔あった「共通一次試験」のシステムを、一旦国が作った以上、試験センターを閉鎖するわけにはいかないので、続いている制度です。
受験生にとっては、まったく迷惑千万な話ですが、これのおかげで、高校の授業の復習が出来る、と前向きに考えましょう(苦笑)。
それはさておき、直前になった今、あまり手を広げてはいけません。手元の参考書や問題集の復習に重点を置くべきです。
また、意外と穴なのが、今まで受けた模擬試験の復習。これはほとんどの受験生がやっていない。だから、自分の弱点を知る上でも、復習することがどれだけ有効であるか、直前対策として意味のあることだと分かっていただけると思います。
だから、模擬試験で間違えた問題を中心に、なぜ間違えたのか、模範解答と照らし合わせて、どういう風に間違えたのか、このことを考える必要があります。
特に、センター試験対策の模擬試験の問題は、傾向がつかめるので、集中的に復習すると良いでしょう。
それと、試験当日に体調を崩しては何にもなりません。センター試験に合わせて、くれぐれも、体調管理を怠らないように注意しましょう。
さて、最近、某資格試験で、過去問研究の大切さを身にしみて知りました。資格試験って過去問が入れ替わり立ち代り出るからなあ。勉強不足のせいもあって、たぶん落ちると思います。
それはさておき、センター試験が近づいてきましたね。皆さん、追い込みで頑張っていらっしゃると思います。
何度も言いますが、センター試験にしろ、2次試験にしろ、過去問研究は必須です。
志望大学がどのような学生の入学を望んでいるか、その分析をないがしろにしては、
合格はおぼつかないと思います。
つまり、漫然と勉強することの危険性を言っている訳です。
実は、センター試験は要領で高得点が狙えます。このことは、難関大学志望者なら、たぶん大体の人間が知っていることだと思います。その基本は、過去問研究にあります。
人の3倍成功したければ、やることを3倍簡単にすれば良い、といった人がいます。そのための過去問です。
過去問研究で何が分かるか、というと、前年に出題されなかった重要事項が、翌年出題される、ということが、センター試験のとき、よくあるんです。もちろん、毎年出題される分野については言うまでもません。
この、 1.過去問から頻出分野を把握する。
2.前年出題されなかった重要事項を把握する。
ということは、センター試験攻略のキモです。
そのことを踏まえて、センター試験対策をしてくださいね。
参考までに、センター試験過去問題集をご紹介します。
センター試験過去問オール14
センター試験過去問英数国
Z会出版なので、内容もこなれています。送料はかかるけど、それだけのものだと思いますよ。
皆さんの合格をお祈りします。
こんにちは!大学受験逆転勉強法のTAKENAKAです。いつもコメント、トラバありがとうございます。
さて、今日は、久々に力が入っています。インターネット予備校を見つけました。おすすめです!その名もBB塾
。
僕も偶然発見しました。そこで、10日間無料メールセミナーを申し込んでみました。 勉強法について、英単語の暗記法など、この僕も目からうろこが落ちました。
学校の先生が参考にしている、この本以外から絶対試験に出ない本とは?、とか、英単語を覚えるときに、どうすれば暗記できるか、とか、知りたくありませんか?メールセミナーでその濃いノウハウが語られています。
費用的には、大手予備校の10分の1の価格で、駿台、河合塾などのカリスマ講師の授業が、1コース申し込めば1ヶ月に何度も見られます。各講義は、最大15分ぐらいですから、負担になりません。
大手予備校は、地方の場合カリスマ講師の授業をインターネットで配信しています。だから、インターネット予備校で、自宅にいながら講義が見られる、というのは非常に魅力的だと思います。
高校生の場合、学校の授業を受ける前に予習として視聴して、帰ってから復習としてみる、というのが良いでしょう。受験生の場合は、1コースを最初に集中的に見て、分からないところは何度も眺める、というのがおすすめです。
僕の能書きを読んでいても、どういうものなのか分からないと思うので、とりあえず10日間メールセミナーに申し込んでみて、実際にどういうものなのか、ご覧になってみると良いと思います。センター試験に照準をあわせているので、これから追い込みの受験生の強い味方になるでしょう。
特に、地方の方で、予備校がなく、通信添削に頼らなければならないような人には、この予備校は朗報でしょう。そのような方に、私、TAKENAKAはこのBB塾
をおすすめします。

